園でのできごと
ここでは各クラスのブログを読むことができます。ぜひ、お子様の様子をご覧ください。
~たんぽぽ組では~
初めての鬼さんとの出会い…大きな鬼の姿に
びっくり!!じっと見つめていました(*^-^*)
何かいるよ…と思ったら… 何~⁉誰~⁉
~すみれ組・ゆり組では~
楽しく「赤鬼と青鬼のタンゴ」を踊ったり、
豆まきあそびをしていると…鬼さんの登場!!
驚き、涙を見せながらも、「おには~そと!」と
元気玉を投げていた子どもたちでした!
頑張ったね(*^-^*)
鬼を退治した後は…福の神が登場♡
みんなの頭を優しくなでなで♪
たくさんの福が訪れますように♪♪
全園児を対象に今年度2回目の歯科検診があり、虫歯があったお子様は15名(125名中)でした「保護者の方が、歯に対する関心があり虫歯のお子さんは少ない。引き続き定期健診(3~6ヶ月に1回)やフッ素塗布(3~4ヶ月に1回)に行ってほしい」と伊藤先生が話しておりました
また、年齢と共に虫歯の発生率は上がっております10~12歳頃までは、仕上げ歯磨きをしっかりおこないましょう
感染症対策の基本となる手洗い。幼児組を対象に手洗い指導を行いました。手洗いはなぜ必要か?手洗いの方法を確認しました
① 今回はグリッターバグを使用します。蛍光塗料を含むローションを手全体に伸ばします。
② ブラックライトの中に手を入れると白く見えます。子どもたちは、「バイキンだぁ~・手は汚い~」と認識をしていました
③ 早速手洗い開始手洗いのお歌を歌いながら上手に手洗いをしていました
④ もう一度ブラックライトの中に手を入れると、ローションがとれ手がきれいになったことがわかります
⑤ 「きれいになった・あらえたよ~」と。また、洗い残しが(手の甲や爪や指の間にあり白く残っている)ある子どもたちもいましたが、きれいになるまで何度も手を洗う姿も見られました。子どもたちが、日々元気に過ごせるように園でも手洗いを継続していきたいと思います
本年度2回目となる内科検診。5月の実施時は泣いているお子さまもいましたが今回は少なく、幼児組の子どもたちは立派に挨拶をしていました
市内では、Rsウイルス感染症の流行がみられるため、肺や心臓の音を聴診し全身状態など丁寧に診察してくれました。
冬季は、暖房を使用するため乾燥肌となりやすく湿疹を伴っているお子さまもおりました。泡で優しく皮膚を洗い清潔に保ち、入浴後は保湿剤や軟膏をしっかり塗りましょう。また、皮膚の観察もよろしくお願いいたします
9月15日、園内にて乳児組運動会を開催しました♪
子どもたちの好きな遊びを取り入れた運動会!
大好きな先生のそばで安心した表情で楽しんでいた
たんぽぽ組の子どもたちでした☆
「ぐるぐるどっか~ん」「サンサン体操」の音楽に
合わせて、にこにこ♪ゆらゆら♪体を揺らす姿が
とっても可愛らしかったです(*^-^*)